
2022/07/13
2024年8月2日(金)〜5日(月)
和わ高蔵寺店
京都は格子状に伸びた街に全国から集まった産地職人さん。
手作りの作品を京都の格子の中でさらに一手間二手間加え、他にはマネできない伝統を守った中で新しいものづくりを創作。
「京都に集いし 極上の素材を さらに、手を掛け逸品のものづくりに・・・」
京都MIROKUは創業90年でたくわえた独自のセンスを各産地のすばらしい素材の上に変幻自在の技を操り、唯一無二の作品を手がけるブランドです。
・高校卒業後、服飾のデザイナーを目指し東京へ。
・服飾メーカーでデザイナーとして仕事を始めるも、道途中母の病気により帰郷し、京都のデニムメーカーに転職。
・その後、染織・織物に触れ深い興味を持ち始める。
・母の死を経た後に世界の伝統的な織物染織文化に触れるため海外にて遊学。
・世界を歩く中で改めて日本の伝統工芸の美しさに魅せられる。
・帰国後、弥勒デザイナー大沢のもとに入所。
・MIROKUのものづくりに参加。 現在に至る。
kimonoブランド品といっても過言ではないステータスを建築された「MIROKU」。
見た瞬間、心動かされるそのデザインは「極上の粋」。
創業90年の歴史がうみだす独自のセンスを各産地の素晴らしい素材の上に変幻自在の技を操り、「唯一無二」の作品を手掛ける「MIROKU」。
MIROKU発足からの定番作品です。吉永小百合さんもCMで二度、着用頂きました。
お嬢様からお母様まで、家族で兼用される方もいます。生地染のおぼろボカシが上品さを向上させています。
フォーマルから趣味の着用まで楽しんで頂けます。
正式な場面までお召し頂ける事をテーマに染めたフォーマル着尺の上位ランク品です。
一般は染料にて着色で柄を描きますが、この作品はプラチナ及び純金にて柄を染めます。歩く姿ひとつに気品を感じる作品です。
金彩友禅の最上位作品です。従来は京都の自店だけで注文を受けていた作品です。全身にプラチナ、純金をまとい、着る方だけでなく周りにも喜びを与える作品です。
特に留袖は民族衣装の頂点。お客様、相手様に感謝を表す衣裳です。一般的に店頭に並ぶ留袖と違い、一切の色使いを捨て、高級感を演出しています。
1.お客様の健康と安全を考慮し、全スタッフがマスクを着用し対応させて頂きます。
2.店内入口にアルコール消毒液を設置いたしておりますので、ご入店の際は手指の消毒にご協力をお願い致します。
3.出勤前の検温など、スタッフ個人の健康状態を日々確認しております。
※37.5度以上の発熱が確認された従業員は出勤停止とします。
各店舗の営業時間につきましては、出店先のショッピングセンターの方針に準じております。
お手数ですが、各ショッピングセンターのホームページにてご確認下さい。
皆様にはご不便をおかけしますが、お客様と従業員の安心と安全を第一に考えて営業いたします。
新型コロナ感染拡大防止へのご協力を何卒よろしくお願い致します。
日頃より、和わ・和ゆうのWEBサイトをご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、スマートフォンやタブレット端末からもご覧いただけるレスポンシブ対応にするとともに、サイトを全面的にリニューアルいたしました。
これから皆様の着物ライフのお役に立つ情報のご提供や、内容の充実に努めてまいりますのでどうぞよろしくお願い申し上げます。